- 2015⁄02⁄18(Wed)
- 12:00
福岡市東部センター:新聞記事1件
こんにちは、煌の新聞ご紹介コーナーです(笑
福岡市の動物愛護管理センターは東部と西部に分かれています。
元はそれぞれで保護、譲渡、処分を行っていましたが、
数年前にその形態が見直され、現在は
西部で啓発活動
東部で収容・譲渡など
と、活動を大まかに分けています。
その東部の「猫」に関する新たな取り組みの記事です。
2月17日(火) 毎日新聞 朝刊

☆拡大表示☆
保護活動をしているお友だちも言ってます。
施設の職員さんはとても頑張ってる、と。
保護されたり、持ち込まれたりする仔に、みんな生き延びて幸せを掴んでほしいと思ってる、と。
福岡市の職員の方ももちろん、一人の例外もなく同じ思いで日々活動をされています。
福岡市は基本的に犬の殺処分を止めました。
では何故、猫はそう出来ないのか。
犬と猫の元々の違いもあり、簡単に解決できない面もあるようです。
でもこうして新たに取り組んでいくことで、良い変化が促されていくのではないでしょうか。
これを読んだら、是非改めて認識しなくては。
生命への責任と愛情を持つ。
認識?誰が?
もちろん、煌家を含む全てのヒト、ですよね。
福岡市の動物愛護管理センターは東部と西部に分かれています。
元はそれぞれで保護、譲渡、処分を行っていましたが、
数年前にその形態が見直され、現在は
西部で啓発活動
東部で収容・譲渡など
と、活動を大まかに分けています。
その東部の「猫」に関する新たな取り組みの記事です。
2月17日(火) 毎日新聞 朝刊

☆拡大表示☆
保護活動をしているお友だちも言ってます。
施設の職員さんはとても頑張ってる、と。
保護されたり、持ち込まれたりする仔に、みんな生き延びて幸せを掴んでほしいと思ってる、と。
福岡市の職員の方ももちろん、一人の例外もなく同じ思いで日々活動をされています。
福岡市は基本的に犬の殺処分を止めました。
では何故、猫はそう出来ないのか。
犬と猫の元々の違いもあり、簡単に解決できない面もあるようです。
でもこうして新たに取り組んでいくことで、良い変化が促されていくのではないでしょうか。
これを読んだら、是非改めて認識しなくては。
生命への責任と愛情を持つ。
認識?誰が?
もちろん、煌家を含む全てのヒト、ですよね。